韓国留学よくある質問

正規（長期）課程を2学期（総計20週間）以上の留学をされる方に関しては、『D-4（180日間）』ビザを、渡航前に日本で取得することが可能です。但し、現在は日本国籍をお持ちの方に関しては、ビザ無し（観光ビザ90日間）で渡航されましても、90日間は観光ビザとして、語学研修も認められております。また、2学期以上を受講されます場合でも、ビザ無しで渡航されて、現地にて、『D-4』ビザの取得は可能になりました。手続きは少々面倒ではありますが、渡航前のビザ手続きと比べますと、遥かに便利ですので、現地での手続きをオススメします。

はい。可能です。詳しくは下記の滞在先（宿所）情報をご参照いただき、滞在先だけのお申込みの場合は、『滞在先お申込みフォーム』よりお申込みください。追って、弊社スタッフより手続きの案内をメールにてお送りいたします。

大学付属の語学堂の大半は高校卒業、高校卒業相当レベルの学力を要するか、もしくは卒業見込みが必要となります。私設教育機関の語学学校への入学が可能です。

弊社では滞在先の手配も行なっております。学校と併用でお申し込みの場合は、通常の手配の半額の手配料金で滞在先をお手配させていただきます。また滞在先のみの手配も可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。ClassLive留学 韓国では、コシウォン、ハスク（下宿）、ワンルームタイプ、学生寮（寄宿舎）などの手配が可能です。詳しくは各滞在先の紹介ページをご参照下さい。

大学語学堂で長期課程（正規課程）の申請時に保険証券が必要なケースが増えてきております。韓国での留学生用の保険加入も可能ですが、日本の保険ほど補償枠も少なく、且つサポートも韓国語で、関連したトラブルも多いので、日本の保険会社での加入を強くオススメします。
弊社でもt@bihoたびほの海外留学保険の加入が可能です。書面でのお手続きか下記のリンクよりクレジットカードによる支払いで即時加入が可能です。必要であれば、弊社の保険担当者までお問い合わせください。

t@bihoたびほの海外留学保険の加入は下記より。↓

はい。もちろん可能で御座います。学校ではハングルの読み書きから習うことも可能ですが、日本でも用意、学習できる分野については、日本国内で済ませてから留学を開始することをお勧め致します。また、生活面についても弊社の現地サポートをご利用いただければ、一通りの生活スタートが可能ですので、ご相談くださいませ。

はい。もちろんプログラムの日程が合えば、1週間、2週間などの超短期留学の受付も可能です。また私設語学学校機関に関しては、学期途中でも入学が可能な場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。

片道でも入国は可能です。但し、原則として海外への渡航の際は往復チケットを確認される場合があります。また、往復チケットの方がお値段が安くなる場合もあります。弊社提携会社での料金ご案内も可能ですので、弊社までお問い合わせください。

各語学堂、語学学校が指定する入学テストやオリエンテーションの日程の数日前に渡航が必要です。帰国日から逆算して、ビザ適応期間を間違えないようにして下さい。
各日程は各学校の紹介ページにて随時アップデートしておりますので、ご参考下さい。

日本のプラグ形状は「A型」ですが、韓国では「C型」「SE型」の形状となります。電圧も日本は「100V」対し、韓国では「220V」となっております。変換プラグは現地で購入するか日本からご用意されてお持ち下さい。変圧器もドライヤーやヘアアイロンを使用される場合は海外対応商品をお持ちいただくか、現地での購入が必要になります。

大学語学堂で長期課程（正規課程）2学期以上の申請時（D4ビザ申請者）は原則として必要となります。必要としない学校もありますが、必要なケースでは、約90万円程度の残高証明が必要となりますので、ご留意ください。またご自身名義の残高証明で提出ができない場合には、ご両親などの残高証明でも許可される場合があります。詳しくは各学校ページの必要書類、入学条件をご参考ください。

原則として、入学許可証は渡航の約1ヶ月前となります。また、入学許可証は2学期以上の登録学生のみ発行されます。研修機関により発送されるため、稀に渡航の2週間前などに到着する場合もございます旨、ご了承ください。

正規（長期）課程を2学期（総計20週間）以上の留学をされる方に関しては、『D-4（180日間）』ビザを、渡航前に日本で取得することが可能です。但し、現在は日本国籍をお持ちの方に関しては、ビザ無し（観光ビザ90日間）で渡航されましても、90日間は観光ビザとして、語学研修も認められております。また、2学期以上を受講されます場合でも、ビザ無しで渡航されて、現地にて、『D-4』ビザの取得は可能になりました。手続きは少々面倒ではありますが、渡航前のビザ手続きと比べますと、遥かに便利ですので、現地での手続きをオススメします。

はい。現地で購入は可能です。滞在する期間やビザによって加入できない場合も御座います。携帯電話購入のサポートも行なっておりますので、必要であればお問合せくださいませ。

トウミとは韓国語で助けるという動詞からきている言葉で、現地の同じ大学に通う韓国人学生が希望して、韓国語を学ぶ外国人に勉強や生活での分からないことを相談したり、韓国での留学生活をサポートをしてくれる制度です。一部の大学語学堂で到着後、任意でお申し込みが可能です。プログラムによってはトウミを受けれない場合もありますので、ご留意ください。

語学学校によって異なりますが、一般的には筆記テストや作文、インタビューを行います。

各語学堂、教育機関によって課外授業の名称や内容は異なります。
授業の内容も様々で、例えばキムチなどの韓国料理教室、ソウル市内シティツアー、韓国文化を体験できる文化体験授業や観光名所へフィールドトリップ、K-POPダンスクラブなどがあります。

個人差は御座いますが、生活費は1ヶ月に約5~7万円程度の方が多く、その大半は外食による食費のようです。自炊や節約で3万円程度の方もいらっしゃいました。各滞在先の家賃や光熱費については含めておりませんのでご留意下さい。

はい。可能です。但し、原則としては外国人登録を行わない限り、口座開設をすることができません。従って、2学期以上を受講される方のみ申請が可能です。弊社では難しい手続きや窓口での通訳も含め、口座開設サポート（有料）がございますので、お困りの際は、ぜひご活用ください。

原則は不可能です。語学留学生が韓国でアルバイトをするには、滞在ビザに加え、韓国の出入国管理事務局で「資格外活動許可」を申請しなければなりません。韓国でアルバイトが可能なビザは下記の通りになります。

• D−4（一般研修）：大学の語学堂で2学期以上韓国語の学習をする学生のためのビザで、別に資格外活動許可が必要
  
• D−2（留学）：韓国の専門学校、大学、大学院などに通う学生。別に資格外活動許可が必要
  
• H−1（観光就労）：ワーキングホリデービザ。日本語教師などのアルバイトのみ資格外活動許可が必要
  
• F−6（結婚移民）：就業可能
  

レベルテストは強制ではございません。但し、受けない場合はすべて初級レベル（最下級レベル）のスタートとなります。ハングルの構成や読み書きからになりますので、全くハングルを知らない初心者という方は必要ないと思われますが、少しでも知識がある場合は、レベルテストを受験されて、しっかりとご自身のレベルで研修を進められることをお勧めいたします。

はい。キャンセルは可能です。但し、お申し込み規定に従ってのご対応となりますので、滞在先からご返金がある場合にのみ、振込み、送金手数料はお客様ご負担の上でご返金となりますので、ご了承くださいませ。また返金に関する為替レートは東京三菱UFJ銀行のTTBレートになります。