韓国留学基本情報
出発前に関するFAQ
韓国に訪れる理由には旅行をはじめ、留学、ワーキングホリデー、就業など様々な形態がありますが、日本国籍の人が韓国に観光や旅行で訪れる場合には、90日間以内の滞在に限りノービザで入国が可能です。90日を超えて韓国に滞在する場合には、滞在目的や日数によってその取得するべきビザの種類が異なります。
まずはビザの種類を把握して、自分の留学プログラムに必要なビザを把握しましょう。
短期留学は観光(ノービザ)で可能。長期留学はビザ必須!
大学付属の語学学校に通学される予定の方で、91日以上(2学期以上)の滞在を予定している方はD4ビザを必ず取得する必要があります。日本国内では6ヶ月〜1年までのビザ申請のみ可能になりますが、より長い期間を滞在したい場合は韓国国内で1年6ヶ月まで延長が可能です。
ビザ申請に必要な書類リスト
査証発給申請書(第17号書式)
パスポート
写真1枚(カラー写真)
教育機関の事業者登録証の写し
入学許可書(大学/総学長発行)
銀行の残高証明書(US$5,000程度以上)
在学証明書又は最終学歴証明書
*D4ビザで入国した場合は必ず外国人登録証を申請する必要があります。
*現在、D4ビザでも平日で週20時間以内、土日は無制限のアルバイトが可能となっております。但し、申請は6ヶ月以上韓国で学習をした後に申請が可能になります。(2021年4月現在)
*住所登録されている都道府県の管轄大使館・領事館よって、提出書類や申請方法が異なる場合がございますので、申請前に予めご確認ください。
大学付属の語学学校に通学される予定の方で、91日以上(2学期以上)の滞在を予定している方はD4ビザを必ず取得する必要があります。日本国内では6ヶ月〜1年までのビザ申請のみ可能になりますが、より長い期間を滞在したい場合は韓国国内で1年6ヶ月まで延長が可能です。
ビザ申請に必要な書類リスト
査証発給申請書(第17号書式)
パスポート
写真1枚(カラー写真)
入学許可書(大学/総学長発行)
*C3ビザで入国した場合であっても就業は一切認められておりません。
(2021年4月現在)
*住所登録されている都道府県の管轄大使館・領事館よって、提出書類や申請方法が異なる場合がございますので、申請前に予めご確認ください。
ノービザ・C3ビザでも現地でD4ビザへの切り替えが可能
ノービザ(90日以下の滞在)もしくはC3ビザで入国をされた方でも、D4ビザへの変更、切り替えが可能です。必要書類を居住エリアの管轄出入国管理局にて申請・手続きを行っていただきます。
韓国で就業体験!ワーホリで1年滞在が可能です。
日本国籍を有し、18歳〜30際以下且つ扶養家族が同伴しない場合に限り申請可能なビザ韓国に主目的を観光として最大1年間の滞在が可能で、その生活資金を補うための一定の就業を許可するワーキングホリデービザです。
(発給数)約10,000名 *2019年現在
(申請条件年齢)18歳〜30歳
(申請〜発給期間)2日〜3週間程度
(入国有効期限)発給から12ヶ月以内
(募集時期)年間4回実施:1月、4月、7月、10月 *募集時期は変更される場合もあります。
ビザ申請に必要な書類リスト
査証発給申請書(第17号書式)
パスポート
写真1枚(カラー写真)
教育機銀行の残高証明書(US$3,000程度以上)関の事業者登録証の写し
往復航空券
在学証明書又は最終学歴証明書
活動計画書
*一度発給されたことがある方は、二度目の発給はできません。(2021年8月現在)
*住所登録されている都道府県の管轄大使館・領事館よって、提出書類や申請方法が異なる場合がございますので、申請前に予めご確認ください。
韓国で就業、駐在、日本語の会話指導などで滞在される場合には、原則としてEカテゴリーのビザが必要になります。それぞれ就業される業種や、職種によって、申請に必要な書類や取得できるビザ日数も変わってきますので、詳しくは下記の韓国領事部のホームページを確認して、直接お問い合わせ下さい。
*C3ビザで入国した場合であっても就業は一切認められておりません。 (2021年4月現在)
韓国留学では最も困難な手続きなのが滞在先を決めることです。通常国内にいながらでは不可能なところ、膨大なデータからご提案することが可能です。
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